【ダイエッター必見!】甘いものが食べたいを解決!おすすめお菓子~チョコレート編~

ダイエット中なのにチョコが食べたい!!といった経験はありませんか?

今回はそんな方におすすめしたいチョコレート5つをご紹介します!

目次

ダイエット中のおすすめチョコレート5選

江崎グリコ LIBERA リベラ (ミルクチョコレート)

出典:Amazon

このチョコレートは他のチョコレートと比べると難消化性デキストリンと呼ばれる食物繊維が多く含まれています。

難消化性デキストリンは、特定保健用食品などの健康機能食品にも使われている水溶性の食物繊維で、糖と脂肪の吸収を抑えてくれる効果があります。

このLIBERAは砂糖が使われているため、普通のチョコレートのようにおいしいです。特にミルク味は甘めの味になっています。

明治オリゴスマートミルクチョコレート

出典:Amazon

このチョコレートの他との最大の違いは、砂糖をオリゴ糖に置き換えているという点があります。

フラクトオリゴ糖と呼ばれるショ糖からつくられており、胃や腸で消化されにくいだけでなく、便秘改善や糖尿病の予防・虫歯予防の効果もあります。

また、オリゴ糖は砂糖と近い甘さであると言われています。そのため、健康とおいしさを兼ね備えたダイエッターには非常に優しいチョコレートだと言えるでしょう。

ロッテ ゼロ シュガーフリーチョコレートクリスプ

出典:Amazon

このチョコレートは、砂糖ゼロ糖類ゼロにも関わらずまろやかなくちどけでおいしいチョコレートになっています。

香ばしいビスケットと外掛けのチョコレートがおいしく味わえます。食物繊維たっぷりなのにサクサク食感のビスケットまで楽しめます。

低糖工房 大豆クランチチョコレート

出典:Amazon

このチョコレートは、砂糖や糖アルコールを使用しない糖質オフチョコレートを利用しており、カカオ本来の味わいを活かした優しい甘みのチョコレートです。

社団法人日本食品分析センターの分析によると、一般的なチョコレートは100gあたり平均糖質51.9g、食物繊維3.9gであるというデータがありますが、この糖質オフチョコレートは100gあたり糖質5.5g、食物繊維38.9gの構成で作られています。

明治 チョコレート効果

出典:Amazon

「健康を考える」というコンセプトのもと高カカオ低GIなこのチョコレートが生まれました。

低GI食品は糖質の吸収を穏やかにしてくれるため、糖質コントロール目的でも活用できます。

少し苦みを感じるものの、肌がきれいになった気がする、お通じが良くなったなどの口コミが多く見られます。個包装になっているため小休憩などにもおすすめです。

まとめ

最近では、健康志向が高まっている影響もあり、チョコレートだけでもダイエット向けの者が多様化しています。ダイエット中一休みしたい、すこし甘いものを食べたいという方はこのようなチョコレートを食べることで少し罪悪感が抑えられるのではないでしょうか。

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